父さん、デブの才能なかったから痩せることにするよ

「父さんは今日で太るのやめようと思う。」

とか

これまで数々のデブ先輩方に勇気づけられる名言をいただいてきました。

「卵かけご飯の卵は2個からね」

「ラーメン二郎とはジャンルである、うどん・そば・パスタ・ラーメンそして二郎」

とか

「トイレで息子、探したことあるかい?」

とかとか

そんな諸先輩方のお言葉中で、今でも僕の脂肪を掴んで離さない名言がコチラ

「100㎏を超えるには才能が必要」

シーパップ標準装備、才ある先輩からのいただいた言葉。

この名言をいただいたのも、かれこれ約5年前。

あの頃やっと90㎏台に乗っかって、正直調子乗ってました。

どこまで太れるのかワクテカでした。。。

それからというもの、仕事を理由に太り続け。。。

医師に肥満をガチ詰めされたり、ダイエットに浮気したり、娘が生まれたり、

いろんなドラマがあった。

このブログテーマも、

『生きるの楽しい!のレコーディング』

から

『いつ死んでもいいように、父目線の今を伝える娘へのメッセージ』へと変わった。

なので、

「父さん決めました。」

健康診断D判定を初めてもらった時も、結婚式の時も、あなたが生まれた時も、

減ることのなかった体重を減らしたいと思います。

デブキャラに甘んじてないで、しっかりと向きたいたいと思います。

全ては娘がかっこいいと思える父親となるために。。。

先ずは思いだった日の食事を変えられただけで凄いじゃない!

コレで僕が痩せれたら、きっと誰でも痩せることができるナレッジになると思う。

『デブ歴10年』
『ダイエット挑戦10回以上』
『ジム契約階数3回』
『ジム付きマンション居住歴2年』
のお墨付き

よくよく考えると妻は本当によく我慢してくれてるよなー。

明らかに出会った頃よりも、付き合ってたことよりも、ルックス大幅退化してるもんなー。

妻のためにも今よりはまだ見れるルックスになろう。

100㎏を越えないデブは、ただデブだ。

ただ僕にはデブの才能がなかったんだ。

痩せる才能はどうなんだー?

先ずは食生活から見直してみよー