娘がちゃんと駄々をこねれるようになった。
泣いて、地団駄踏んで、欲求を忠実に表現している。
高純度なわがまま。
(*´Д`)いいなー。
それができなくて、数年前の書初めで書いたのが、
『我が儘』
いつの間にか、甘えることがなくなってくるし甘え方も忘れる、すねたり地団駄を踏んで悔しく思えるほどの欲求もなくなってくる。
あの時は自分の中にわがままを言えるほど強い願望、こうしたいあーしたいがなくなっていることに気づいて書き記した。
今日娘の姿を見て、改めてもっと自分の欲求を知らないとだめだなーって思えたなー。
なんか純粋に何の利益も考えず「これがしたい」って、今のところ家族に会いたいくらいしかないもんなー。
それもコロナ下だから「しょうがないでしょ?」って、自分を納得させられてしまっているのもなんだか悲しい。
爆発できるほどの感情はいずこへ?
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